分析事業メイン画像

絶縁油中の微量PCB分析

平成22年1月25日に環境省から「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル」が発表されました。

弊社では、このマニュアルに対応した測定方法でPCBの微量分析を行います。

(分析方法 : 高濃度硫酸処理/シリカゲル分画/キャピラリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器)

PCB特別措置法(平成13年6月制定)により、PCB廃棄物は平成28年(2016年)までに処分または処分を委託しなければなりません。

絶縁油中のPCB濃度が0.5mg/kgを超える場合、PCB廃棄物として取り扱われますが、超えない場合は一般産業廃棄物として処理できます。

絶縁油中の微量PCB分析装置

絶縁油が使われている電気工作物

変圧器(トランス)
(発電所の変圧器、工場、ビルの受電設備、鉄道車両、柱上変圧器)

コンデンサ
(送電線、蛍光灯の安定器、その他家電製品部品)

計器用変成器

リアクトル

放電コイル

電圧調整器

整流器

開閉器

飛雷器

中性抵抗器

OFケーブル
(絶縁油を用いた地中送電線)

このほか、環境調査に関わる排水や河川水のPCB検査も請け負っております。